キスをすると症状緩和!?

キスするアヒルアトピー性皮膚炎や花粉症、慢性鼻炎や金属アレルギーなど、様々なアレルギー症状で悩んでいらっしゃる方も多いと思いますが、とても興味深いニュースがありました。
それも恋人とキスをしてもらうことで症状が緩和するという実験でイグ・ノーベル賞を受賞した日本人医師がいるというのです。

今回受賞されたのは、大阪府寝屋川市の開業医、木俣肇院長(62)で、医学賞をスロバキアの研究者らと共同受賞されました。
イグ・ノーベル賞は、独創的でユーモラス、世の中を笑わせたり考えさせたりした研究や業績に贈られるものです。

「キスの効用」で邦人医師にイグ・ノーベル医学賞 日本経済新聞

ニュースの概要は以下のようなものです。

・アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎を持つ男女複数の患者に
・個室で30分間穏やかな音楽を聴きながらキスをしてもらう
・その後アレルギー症状を起こす抗体産生や特定タンパク質血中レベルが低下
・結果としてアレルギー症状が弱まった
・キスが精神的ストレスを和らげ症状の緩和に繋がった可能性が考えられる

日本人は9年連続受賞

日本人の受賞は9年連続だそうで、日本人は勤勉でまじめという印象が強いようですが、結構頭の柔らかい人が多いんですね。
受賞理由が「情熱的なキスの生物医学的な利益あるいは影響を研究するための実験」というからまさにイグ・ノーベル賞です。

受賞の際のコメントですが、「人間が本来持っている自然治癒力とも言うべき豊かな感情を大いに利用し、アレルギー反応を弱めてほしいと切に願っている」と仰ってます。

鍼灸治療も治癒能力を利用

Kissin'ところで、鍼灸治療も人間が本来持っている自然治癒能力を使います。

実際薬を使わず鍼やお灸の刺激で様々な症状や病気が治っていきますし、古代から数千年も続いて生き残っている治療法ですから、より良い方法だと思っています。

そして、恋人がいない人でも治療が出来ます。

あなたも研究されますか?

木俣肇院長の受賞以外に、「ほとんどの哺乳類は体のサイズに関係なく、排尿に要する時間が大差ないとする研究」に物理学賞が贈られ、「ゆで卵の一部を生の状態に戻す研究」に化学賞が贈られました。

そんな研究なら自分も、と考えるのは浅はかでしょうか。

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